NBI光の力で病変をしっかり発見「こおり内科医院」

院長は消化器内科に携わって50年を超えるベテラン

院長の郡大裕氏は、消化器内科に携わって50年を超えるベテラン医師です。京都府立医科大学の大学院を卒業後、カナダの大学で消化器内科の客員教授に携わった経歴を持ちます。

そのほかにも経験値のあるベテラン看護師のサポートや、内視鏡専用の洗浄消毒装置導入など、安心安全の検査が期待できます。内視鏡検査専用の待合室など、患者目線の空間作りも魅力ですね。

患者がリラックスできる環境が整っているので、検査に不安がある方でも安心です。

検査のみならずピロリ菌の除菌やポリープの除去も実施

こおり内科医院では、内視鏡検査だけでなく、「ピロリ菌の除菌」や「ポリープの除去」も実施しています。ピロリ菌は胃の中に生息し、慢性胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍の原因となる菌です。

長期にわたって感染し続けると、最悪の場合、胃がんの原因にもなります。クリニックでは、尿素呼気試験でピロリ菌を見つけ服薬で除菌をします。

ほかにも、内視鏡的治療であるポリープ除去術や粘膜切除術など、幅広い診療を行っているので、気軽にご相談ください。

複数の病院と連携しているから消化器以外の異変が見つかっても安心

こおり内科医院は、京都市内にある6つの病院と連携をしています。そのため、消化器以外の異変が見つかった場合でも安心です。

クリニックで手術が可能な場合がほとんどですが、治療が困難な場合は積極的に連携先への紹介を行います。

こおり内科医院の 概要