福本内科医院では、年間約500例もの大腸内視鏡検査を患者に実施しています。
通称「コロナビ」と呼ばれるスコープ形状観測装置を用い、苦痛が少なく短時間での施術が人気です。さらに、痛みが軽くなる静脈麻酔を使った検査も行っています。
「コロナビ」を使った検査で苦痛を軽減
大腸は、形が曲がっているうえに人によって形が違います。非常に複雑なので、検査を行う人に対し熟練した手腕や経験値が求められます。
福本内科医院では、身体の外からスコープの形がひと目で確認できるスコープ形状観測装置「コロナビ」を導入しました。
コロナビは、使い勝手の良さから医療に従事する人間、患者共に負担の少ない機器として人気があります。熟練の手技を持つスタッフが装置を取り扱うので、痛みがなく短時間での検査が可能となりました。
京都消化器医会の相談役を務める院長
院長の福本圭志氏は、京都府立医科大学を卒業した医学博士です。京都消化器医会の相談役も務めています。検査に関して何かわからないことがあれば、ホームページのお問い合わせフォームから質問を受け付けています。
電話でも受け付けているので、気軽に相談してください。5万件を超える胃内視鏡検査の実績があり、早期発見・治療を常に心がけています。年間1500例もの内視鏡検査を実施しているベテランの医師なので、安心して検査を受けられます。
異変が見つかったら切除も可能
福本内科医院は早期発見のがんの切除の前例があります。そのため、異変が見つかれば医師による切除も受けられます。
このクリニックは、約5万件を超える実績をベースに患者が安心できる検査を常に心がけています。お気軽にご相談ください。
福本内科医院の 概要
名称 | 福本内科医院 |
---|---|
所在地 | 〒607-8085 京都市山科区竹鼻堂ノ前町46-1 三井生命京都山科ビル3階 |
電話番号 | 075-593-5081 |
URL | http://www.fukumoto-naika.jp/ |